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のんびり気ままなBL小説中心の読書記録。

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「また君を好きになる」/きたざわ尋子

きたざわ尋子「また君を好きになる」 ill.鈴倉温 幻冬舎ルチル文庫

また君を好きになる (幻冬舎ルチル文庫)また君を好きになる (幻冬舎ルチル文庫)
きたざわ 尋子 鈴倉 温

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お気に入り度 ハート 薄ぴんくハート ちょっと薄ぴんく


すごくイイ…というところはなく、逆に悪いところもなく。
さらっと読めて、楽しめる、そんな本。

攻め・嘉威は移り気で、プライドが高い男。
受け・真幸と他の女との間を行ったりきたり。
救いは決して二股はかけないことだが、それもどうかと。
嘉威は真幸が自分を好きで、自分が真幸に付き合ってやっているという優位性に甘えていた。
あっさり振って、またお前のほうがいいと戻ってくる。そのたびに傷つけていることにさえ気付かない。
真幸は嘉威が好きだけれどさすがに7度も繰り返せばもう限界。
7度も我慢した真幸はなんだか変な男にひっかかって共依存になってる女みたいだが、いいタイミングで母親の再婚にともない福岡へいくことになり、大学を退学してきっぱり嘉威と別れる。
真幸が去ることを知って、やっと大切なことに気付く。

それから5年後、二人は再会し結ばれるのが本題。
真幸は、嘉威を信用することができなくなっていたが、不安を抱えながらも嘉威が気になるし成長した彼に再び恋をする。
嘉威は真幸に対し、過去を反省して誠実な態度をみせ、大団円。

ただ、私だったらたとえ5年経っても嘉威を信じる気にはなれないなぁと思った。
あれだけの不信感を拭うにはもっと時間と手間をかけて欲しいし、なにより嘉威にはもっと落ち込んで酷い目にあって欲しかった。
真幸が何年もつらい思いをしたことを考えると、ちょっともやもやする。
でも、真幸は幸せそうなのでこれでいいのかな。嘉威も甘々だし。

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