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「S's Trifle」(全サ小冊子)/崎谷はるひ

崎谷はるひ「S's Trifle」 崎谷はるひ連続刊行フェア・書き下ろし小冊子全員サービス(幻冬舎ルチル文庫)

さんざん待たされた小冊子がやっと到着。
しっかし、待たされた甲斐があったなぁ!
小冊子とはもはや呼べないハードカバーだ。
サイズは文庫だし、中もいつものルチル文庫とあまり変わらないけれど。

中身は全152ページ。
不機嫌シリーズ、信号機シリーズ、慈英×臣シリーズ+「インクルージョン」、「心臓がふかく爆ぜている」の各番外編。


以下、感想。




不機嫌シリーズ「Gravity―重力―」

同棲初日の謙ちゃんと颯生のお話。
やっぱり謙ちゃん可愛いなぁ。
新生活に浮かれちゃったり、颯生に気のある女性たちを牽制したり。
ふだん、攻めを可愛いとは思わないんだけれど、謙ちゃんは別。
そして私にとっての颯生は可愛い謙ちゃんを読むために必要な存在ってだけなんだ。



信号機シリーズ「Sickness―病気―」

本編未読のため、スルー。
3冊とも積読中なのだが、あまり読む気になれない…。



慈英×臣シリーズ+インクルージョン「Priority―優先権―」

「はなやかな哀情」での慈英入院中~記憶が戻った後の話。
東京での臣、照英、未紘のところは、作者あとがきにもあったように臣と未紘がちょっといちゃいちゃするのが可愛らしい。
照英が未紘はオスだと言っているのだが、確かに未紘には受け特有の女性っぽさがあまりない。なんていうか、照英さえいなけりゃただ可愛がられるだけではなく自ら捕食することができるんじゃないかと。

照英×未紘のほうはサービスシーンはないが、慈英×臣はそれがメイン。
記憶が戻った翌朝、寝込みを襲うの巻。
いくら恋人同士でも相手の意思もなくやるのは最低なのだが、これくらいラブラブのカップルなら許せる。
そういえば「くるぶしに秘密の鎖」にもあったなぁ。



心臓がふかく爆ぜている「Unconscious―無意識―」

「静かにことばは揺れている」より少し前、白瀬がグリーン・レヴェリーと仕事をしておらず、齋藤と降矢が同棲し始めて数ヶ月経った頃の話。
ずばり、倦怠期に悩む降矢…。

実際の齋藤は気持ちの上では嬉しくて仕方なくて、白瀬に惚気まくりなのである。
気持ちでいっぱいで、肝心の降矢を置き去りにしてしまうのは確かに本末転倒だが、やっと手に入れた幸福に舞い上がっていることを考えると微笑ましい。

やっぱりこの二人、好きだなぁ~。

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