Rosacyanin

のんびり気ままなBL小説中心の読書記録。

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「月にむら雲、花に風」/椹野道流

椹野道流「月にむら雲、花に風」 ill.鳴海ゆき 二見シャレード文庫

月にむら雲、花に風 <右手にメス、左手に花束8> (二見書房 シャレード文庫)月にむら雲、花に風 <右手にメス、左手に花束8> (二見書房 シャレード文庫)
椹野 道流 鳴海 ゆき

二見書房 2010-08-23
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鳴海さんのイラストも3冊目。
江南も篤臣も慣れてきたけれど、やっぱり私の中の鳴海さんは「姫神さまに願いを」…。
寄り添ってるくらいならいいんだけど、ベッドシーンはだめだ。
よくわからない羞恥心が襲ってくる!

さて、中身は篤臣の成長物語。
篤臣は法医学教室で働いており、鑑定医目指して本腰入れて頑張ろうという。
なので、篤臣の仕事シーンががっつり書かれていて、ちょっと鬼籍通覧(ホワイトハート、講談社文庫刊)みたいな感じになっている。
あとがきにもあるように、表現はソフト…らしい。
確かに鬼籍通覧にあるようなグロさはまったく感じない。(私としてはどんとこい!)

今まで篤臣は自慢の嫁として江南を支えてきた。
江南のアメリカ行きにも付き合い、消化器外科医としての葛藤と成長、医局内の派閥闘争でも江南の力になった。
そして今度は篤臣の番。
まだまだ成長の余地は当然あるので(一生勉強だよね、誰しも)、これからの篤臣の鑑定医としての活躍にも期待したいな。

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