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のんびり気ままなBL小説中心の読書記録。

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「秘書に捧げる恋のわがまま」

桂生青依「秘書に捧げる恋のわがまま」 ill.陸裕千景子 BBN

秘書に捧げる恋のわがまま (ビーボーイノベルズ)秘書に捧げる恋のわがまま (ビーボーイノベルズ)

リブレ出版 2009-06
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お気に入り度 ハート 薄ぴんく


なんとなく買ってしまうこの作者。
悪くはないのである。
読みやすいし、とりあえず今のところはずれは引いてない。
良くも悪くもテンプレで、だから安心して買えるのかもしれない。

で、だからと言って全部買っているわけではない。
目安はイラストである。
どんなに話が良くても、添えられているイラストが好みじゃないと気分が萎える。
ラノベにしろBLにしろ、イラストがあるならそれ込みで本は評価される。
……お陰でなんかイラストレーターがやたら偏るのだが。

支社長で年下でわがままな攻め・ルドルフと、彼が日本の生活に慣れるために住み込みで世話をする秘書・史弥。
ルドルフはあまりのわがままっぷりから「秘書潰し」と言われているらしい。

どちらもかわいらしい性格で好感が持てた。
ルドルフがセレブで家庭が云々はよくある設定だけれど、傲慢というより史弥に懐いた後はワンコだった。
これがまた可愛いんだけど。
史弥は野心がないけれど、仕事はそつなくこなす人。
結構経済的に苦しんできたごく普通の一般人なので、名家の御曹司であるルドルフとの関係に悩むのもお約束。
でも、ふたりの気持ちの変化はやや説得力に欠ける気もするけれど、エピソードは丁寧だった。

ひとつ不満があるとすれば、途中、史弥にあれこれ吹き込んで不安を煽ったりしたリシャールの存在意義がわからない。
突如現れ、特にルドルフと親しくしている場面もないのに、ルドルフに気があるリシャール。
史弥にルドルフとの恋愛はいけないものであると思わせる存在がいてもおかしくはないが、それがリシャールという関係性の薄いキャラを持ってくるのはどうかと思った。

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