Rosacyanin

のんびり気ままなBL小説中心の読書記録。

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ケダモノシリーズ6~8/六堂葉月

六堂葉月 ill.あさとえいり ダリア文庫
「ケダモノと呼ばれる男」「蜜月のケダモノ」「ケダモノは甘く招く」


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あさと えいり

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『ケダモノと呼ばれる男』
一明視点で振り返る、二人の出会い編『まるでケダモノ』。
やっぱりすぐに惚れたわけじゃないんだ…とちょっと納得。
好きで構っているというより、反応が楽しくてからかっているという感じだったから。
とりあえず、歯に惚れただけじゃないことがわかってよかった。
でも、どこがよかったとははっきり書いてなくて、たぶんどこがどうという理由はないんだろう。
どっかにあったような、好きになるのに理由はないけど嫌いになるのは理由があるとかなんとか。
しいていうなら、連太郎というひとりの人間すべてがよかったんだろうな。


『蜜月のケダモノ』
やっぱりきたか、なプロポーズ。

連太郎の里帰り編では、連太郎の家族が個性豊かで楽しい。
さすが連太郎の家族といおうか、血のつながりを感じる。
東京への帰り道で散々な目に遭った窃盗団はご愁傷様と思いながら大笑いした。
獲物を間違っちゃいかんよ。

子守り編では、ちょっぴり秀華と李の仲が進歩しているのが見て取れる。
李の変化は読んでいて楽しいんだけれど、慣れたとはいえ秀華があまり好きじゃないから微妙だ。
真っ先に浮気、もしくは二股を疑われた一明だけれど、それは疑われるような一明が悪い。


『ケダモノは甘く招く』
お、やっと連太郎がヒロイン(?)らしく誘拐されたと思いきや…。
一明パパは食えないなぁ。
でも、連太郎と一明の絆が強くなってよかったのかな。
指輪に関しては一明がまったく気付いていなかったというのが疑問だけど…。

それにしても、一明はリッチでゴージャスな趣味なのかと思っていたけれど、まさか夢見がちな乙女趣味だったとは。
わかると一段と一明が面白く感じてたまらない。
あの性格破綻に乙女趣味だもの、笑いが止まらない。

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