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「くちづけは嵐の予感」/柊平ハルモ

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『雨のち恋模様』の弟に失恋した堅物おにーちゃんの話。
そうか、このお兄ちゃんは受けなのか…。

佳隆の常識に囚われ主体性に乏しい生き方は、たぶん一番安全なのだと思う。
人と違うことをするとあれこれ言われる日本人の考え方の究極で、常に常識で自分の言動を図れば集団からはじかれることはない。
ある意味臆病なのかもしれない。

でも、弟の恋話を読んでいる時はあんなに気になった佳隆だけれど、いざ読んでみれば久我原に意識が向いてしまう。
お相手の久我原は若手国会議員。
三条とは違った感じのマイペース。
三条は佳隆の常識に囚われた生き方を否定するけれど、久我原は否定はしない。
とても包容力があって素敵な男性である。
優しく包み込んでくれるけれど、時に強引な手管で手に入れようとする情熱も持ち合わせているのだ。
そして、時に佳隆と会えない日が続けば寂しさを募らせもする。
穏やかに見守ってくれつつも情熱的に愛してくれるなんて、佳隆は幸せものだ。

ほとんど次男は出てこなかったけれど、作中の裕孝に話していた佳隆の冗談の通りに頑張ってもらわないと吉永家は大変そうだな。
でも女性問題で荒れそう…

『とまどいの行方』からは雨のち~に続いて紅林、さらに氷室が出ていてなんか嬉しい。
氷室は本当に天才脳外科医なんだなぁ。
そういえば表題作のラストに関して、いくらなんでも医者である佳隆がとる行動としてはおかしい気がした。血圧上がっちゃやばいんじゃないの?

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