Rosacyanin

のんびり気ままなBL小説中心の読書記録。

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「覇者の魔鏡」

桑原水菜 ill.東城和実 コバルト文庫
「炎の蜃気楼6 覇者の魔鏡〈前編〉」
「炎の蜃気楼7 覇者の魔鏡〈中編〉」
「炎の蜃気楼8 覇者の魔鏡〈後編〉」


    

お気に入り度 ハート 薄ぴんくハート ちょっと薄ぴんくハート ぴんくハート えんじ


5巻と6巻の間に「断章 最愛のあなたへ」があるのだが…。
図書館になかったために読めず、とばしたのだが、明らかに「最愛の~」がないと話が繋がらない。
闇戦国自体は読まなくても影響は無いけれど、高耶と直江は読まないとわからないことだらけだ。
何があったのかはなんとなく察せられるけれど…。

今回の敵は景虎の実家、北条氏。
舞台は主に日光、箱根なんかも出てくる。

日光東照宮に納められていた魔鏡を使って、霊力の強い人間の魂で強力な兵器を作ろうというのが北条氏政・氏照の魂胆。

直江のお陰で(何があったんだ!)不安定な高耶は氏照によって魔鏡に魂を囚われる。
直江は魂がなく、死を待つばかりの高耶の肉体の横で色々考えるのだ。
景虎への愛情は、真っ直ぐ景虎へのみ向かっているけれど、すごく歪だ。
400年の時が積もって募った愛はどこに行くんだろう。
景虎を独り占めできて、終わりにすることができる究極の選択すらも捨てて(本当に愛していて、強いからできたんだろうな…)

魔鏡の中で景虎の本性をあらわにした高耶だけれども、あれは本当に景虎であって高耶ではなかった。
高耶も直江という問題を抱えているけれど、同時に景虎という過去に悩んでいてまだ答えは出ていない。

あー続きが気になる!
氏照兄が惜しい……

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