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「虜囚 プリズナー」

華藤えれな「虜囚 プリズナー」 ill.あじみね朔生 SHY NOVELS224

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あじみね 朔生

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お気に入り ハート 薄ぴんくハート ちょっと薄ぴんく


いつもよりちょっと厚めで読みごたえがあった。
イラストも初めて見る方だけど、よかった。

やくざ、マフィアはけっこう読むけど、コロンビア・マフィアは初めて。
そうか、美しい国だけれど気軽に行けるほど安全な場所ではないのか…。
マトリが出てくるけど、日本ではなくアメリカの捜査官。
舞台は日本なのに、受けはコロンビア国籍、攻めは日本とアメリカの二重国籍、脇役たちも日系人ばかりで日本らしさがない。ちょっと新鮮だった。

琉加(受け。高遠さんを思い出すのは仕方ない…)は家族を守るためにコロンビア・マフィアの幹部の愛人をしているピアニスト。
とはいえ、今の状況に甘んじているのは危険なので、麻薬に関する組織の情報をマトリに提供する変わりに家族をアメリカに逃がそうとしている。
で、ある捜査官と連絡を取りたいのになかなかできないでいる。
プライドの高い美人だが、マフィアの愛人に堕ちた自分を許せないからって航太に殺してくれと頼むのはあまりに身勝手なんじゃないかと思う。それで本当に殺そうと考える航太もどうかしてる。殺人は犯罪だという意識があるのか?

航太は家族をコロンビア・マフィアに殺され、関与したというかつての恋人である琉加を恨み、偶然の再会によって殺そうとする。
実はこいつが琉加が捜しているマトリなのだが、あらすじを読んだ時点で読めていたので、驚きも何もなく。

けっこうストーリーは読めてしまうのだが、琉加を愛人にしていたぶっている染井という日系人の組織の幹部にはびっくりした。そんなふうにつながってくるとは思っていなかった。

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