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「薔薇のマリア Ⅳ.LOVE'N'KILL」/十文字青

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するする読めるようなシリーズではないので、面倒くさくなってたしか10巻あたりから積んでるんだけれど、時々思い出したようにこれだけ繰り返し読んでしまう。
大好きなのだ。

この4巻はシリーズ全体では大きな世界の変化の予兆のような、序章のようなもの。
ルイ・カタルシスとかいう胡散臭い奴とか、紫のヴェロニカ、キング・グッダーとか舞台となっている世界で重要な鍵を握っているらしい人たちがなにやら企んでいる?描写がちらほら。
17巻まで出ている中で明らかになっていることも多いだろうが、すぐに読むぜって気分にはならないのでその辺は放り出しておく。

で、なんでこの4巻が大好きなのか。
たぶん、2~3巻で敵同士だったり微妙な関係だった人たちが力を合わせて異界生物と戦うというのが爽快なんだと思う。
(状況は爽快とは程遠いほどの危機なんだけれども)
そして、敵同士だった人たちが歩み寄ったり、恋の予感が芽生えたりする。
(ユリカが可愛い)
マリアローズとアジアンとのからみが増えているのも嬉しいし、マリアローズが改めて自分の弱さを認識させられ自己嫌悪に陥っているところをアジアンがアドバイスするのも、ただ一方的に愛を囁いているだけのアジアンがきちんとマリアローズの個を尊重しているのが伺えて、そしてアジアン自身も苦悩して乗り越えてきたことがわかるのもいい。
それぞれがたくさんの仲間達を大事にし、大事にされる。
チームっていいものだと思わせてくれる。

……やっぱり、ゆっくりでいいからちゃんと読みたいな。
キャラクターが愛おしい。

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