Rosacyanin

のんびり気ままなBL小説中心の読書記録。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「誘惑プラシーボ」/真崎ひかる

真崎ひかる「誘惑プラシーボ」 ill.三池ろむこ 二見シャレード文庫

誘惑プラシーボ (二見書房 シャレード文庫)誘惑プラシーボ (二見書房 シャレード文庫)
真崎 ひかる 三池 ろむこ

二見書房 2012-02-24
売り上げランキング : 1331

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

お気に入り度 ハート 薄ぴんくハート ちょっと薄ぴんく


さっさと読まないから積んじゃうんだ、と思って届いてすぐ読んでみた。
下ネタ直球、笑って楽しむBL、あらすじで期待したとおり!
とても面白く読めた。クスクス笑いながら。

下がツルツルって書いてあるけど、実際はうっすら産毛程度には生えてるらしく、残念なことに(本人は攻めに嬉しそうに報告しているがせっかくの天然パ○パン?なのに…)偽薬効果か肉体的にオトナになってしまったせいか濃くなってきているらしい。
もひとつ残念といえば、どうせならえっちの最中も受けの下がツルツルってことを活かした描写をたくさん入れて欲しかったなぁと。

スポンサーサイト

「世界でいちばん大嫌い 完全版1・2」/日高万里

日高万里「世界でいちばん大嫌い 完全版1・2」 花とゆめコミックススペシャル

世界でいちばん大嫌い 完全版 1 (花とゆめCOMICSスペシャル)世界でいちばん大嫌い 完全版 1 (花とゆめCOMICSスペシャル)
日高万里

白泉社 2012-02-20
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

世界でいちばん大嫌い 完全版 2 (花とゆめCOMICSスペシャル)世界でいちばん大嫌い 完全版 2 (花とゆめCOMICSスペシャル)
日高万里

白泉社 2012-02-20
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

お気に入り度 ハート 薄ぴんくハート ちょっと薄ぴんくハート ぴんくハート 濃いぴんく


懐かしいなぁ~。
ちょうど読みたくなって、新書版のを中古で探していたときに完全版が出ると知って待っていたのである。
万葉可愛いし、真紀面白いし、本庄兄良い味出してるし、扇子に狐が憑いてるし。
楽しくてたまらないなぁ。面白い漫画って時代が気にならない。

つくづく私って大人×高校生っていうカップルが好きなんだと思う。
マツモトトモの「キス」「ビューティーハニー」「英会話スクールウォーズ」とか大好きだし。
少女漫画に限らずBLでも好物だし。

早く続きが読みたい!

「ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女」/スティーグ・ラーソン

スティーグ・ラーソン 訳:ヘレンハルメ美穂・岩澤雅利
「ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女(上・下)」 ハヤカワ・ミステリ文庫


ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
スティーグ・ラーソン ヘレンハルメ 美穂

早川書房 2011-09-08
売り上げランキング : 51

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
スティーグ・ラーソン ヘレンハルメ 美穂

早川書房 2011-09-08
売り上げランキング : 53

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

お気に入り度 ハート 薄ぴんくハート ちょっと薄ぴんくハート ぴんくハート 濃いぴんく


最初から最後まで夢中になって読んだ。
映画館で予告編を見て興味を持ったんだけれど(とはいえ映画を観る気はない)、こんなに面白い本を今まで知らなかったなんて勿体無いことしてたって本気で思ったよ…。
舞台となるスウェーデンの知識があればもっと楽しめたのだろうが、とにかく人物像が豊かで舞台背景が著者の豊富な知識に裏づけされていてしっかりしたものであることがよく分かり、すっと本の中に引き込まれたのだ。
でも、もしかしたら人によっては上巻で挫折してしまうかも。
主題ともいうべきハリエット・ヴァンゲルが殺されたと思われる事件の話が出てくるのは100ページ以上過ぎてから。主人公ミカエルがハリエット事件の調査を始めるのは200ページあたりから。その後下巻に入るまでハリエット事件の関係者の人となりや彼らの状況説明に費やされる。
他はミカエル自身が有罪判決を受けた大物実業家ヴェンネルストレムへの名誉毀損の話、ミカエルがハリエット事件を調査するにいたった経緯と、調査の相棒となるリスベットの酷い境遇について書かれているのだ。
どれも物語と人物を理解するのに必要なくだりなのだが、読書メーターの感想をちらっとみたらつらかったといったことが書かれていたから、そういう人もいるよう。
確かに私も上巻を読み終わって、早く下巻を読みたいとはやる気持ちの一方で、これしか進まないの?という感想を持ったのも事実だったから。

以下、折りたたんでおく。

「はつ恋」/ツルゲーネフ

ツルゲーネフ 訳:神西清「はつ恋」 新潮文庫

はつ恋 (新潮文庫)はつ恋 (新潮文庫)
ツルゲーネフ 神西 清

新潮社 1987-01
売り上げランキング : 51825

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

お気に入り度ハート 薄ぴんくハート ちょっと薄ぴんく


130ページ程度の物語で、あらすじは最初から最後までしっかりウィキペディアに書いてあるのだけれど、読んでよかった…と言っていいだろう。
最初に読み始めたとき、ジナイーダのふるまいにどうしてもイラついてしまって途中で読むのをやめてしまった。
けれども、まぁあと100ページもないのだからと続きを読んでみたら、ページをめくる手がとまらなくなった。
これが長く読まれてきた古典の力なのかな。
もっとたくさん読んでくればよかった。

とりわけ惹きこまれるような人物はいなかった。
というか、どの人にも好意的なイメージはわかなかった。(かといってすごく嫌な人物もいない)
どうしようもないほどの恋は愚かで、主人公の思春期に大きな痕を残したはつ恋は甘くはなかったけど、嫌いになれない物語だったと思う。
恋に態度がくるくる変わるジナイーダは愚かだけれど可愛くも思えたし、ジナイーダの恋の相手にナイフを手に飛びかかろうと浅はかに考えて待ち伏せした主人公の滑稽さは思春期の情熱を感じさせる。
そういえば、当時のロシアはどういう国だったのだろう。公爵令嬢なのに貧乏というイメージがわかない。時代背景を知ればもっと楽しめたのかも。


「アウルクリーク橋の出来事/豹の眼」/アンブローズ・ビアス

「アウルクリーク橋の出来事/豹の眼」
アンブローズ・ビアス 訳・小川義高 光文社古典新訳文庫


アウルクリーク橋の出来事/豹の眼 (光文社古典新訳文庫)アウルクリーク橋の出来事/豹の眼 (光文社古典新訳文庫)
アンブローズ ビアス Ambrose Bierce

光文社 2011-03-10
売り上げランキング : 231077

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

お気に入り度 ハート 薄ぴんくハート ちょっと薄ぴんくハート ぴんく


アメリカのジャーナリストで短編小説を多く残したビアスの短編集。
南北戦争で北軍にいたという彼の短編は、どれも死を扱っている。
中には幽霊が出てくるものもあったり、この世とあの世の境に迷い込んでしまうものもある。
単純に驚きのある仕掛けがされているショートストーリーとして楽しめるんだけれど、死について考えされられるものでもある。

「純白の恋愛革命」/青野ちなつ

青野ちなつ「純白の恋愛革命」 ill.香坂あきほ B-PRINCE文庫

純白の恋愛革命 (B‐PRINCE文庫)純白の恋愛革命 (B‐PRINCE文庫)
青野 ちなつ 香坂 あきほ

アスキーメディアワークス 2011-08-06
売り上げランキング : 196498

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

お気に入り度 ハート 薄ぴんくハート ちょっと薄ぴんく


「不遜な~」「華麗な~」に続くシリーズ3作目。
2作目が楽しめなかったのに、甘々いちゃいちゃなできあがったカップルが読みたくなって電子書籍で読書。
「華麗な~」よりは面白かったかな…。

色々事情があって祖母に勘当された潤は泰生と同棲状態に。
しかし外出先で偶然会った父は、言葉を交わすのが数ヶ月ぶりであることになどまったく気付く様子もなく潤を叱るのだった。
さらに腹の立つことに、今度は潤のいとこの女の子が登場。泰生にひとめぼれした彼女は彼に会わせるよう潤に命令するのだが、自分の思い通りになることが当然、可愛い自分が潤に声をかけて命令してあげてるなんて潤は幸せ、泰生が自分を好きになって当然という子なのだ。
今までより成長したのは、潤がちゃんと断っていること。でも相手はそんなこと聞かないのだが。

逆にもっと読みたかったのは泰生の父親。
いじわるに試したりしたけれど潤に対して好意的で、傲慢な泰生とやりあえる数少ない人物という点でも貴重な人物だと思う。

潤の家の問題はむりやり片付いて、泰生の親の了承をとってやっと落ち着いたふたり、4巻目が出るんだか出たんだかで、読もうか悩む…。
甘々らぶらぶ・潤のけなげで一途なところは好きだけど、電波な脇役が多いところと泰生の説教が長いところは苦手だからなぁ……。

読書記録のまとめ 2012年1月

読書めーたー1201

【小説】
読了数:3冊(前月比-4)

【漫画】
読了数:5冊(+6)


編み物(レース編み)をやり始めてそっちばかりで読書が進まず…。
本当はお風呂でツルゲーネフの「はつ恋」を読んでいたんだけれど、魅力的に感じられなくて途中放棄してしまった。
かわりにビアスを読んでいて、こちらは楽しく読書ができている。
2月はショコラ文庫が豊作の予感なので、届くのが楽しみ(一括発送にしてしまったから届くの月末だけど)。

Menu

最新記事

プロフィール

和音

Author:和音
本と薔薇をこよなく愛す。

ボーイズラブが9割以上です。
ネタバレにお気をつけ下さい。
薔薇の栽培日誌→薔薇に恋して。

にほんブログ村 小説ブログ 小説読書感想へ
にほんブログ村 小説ブログ BL小説読書感想へ
にほんブログ村
↑一応参加中。
ポチしていただけると嬉しいです♪

お気に入り度

独断と偏見とその日の気分によって決定。

【BL系】
さよなら ×1:そこそこ
×2:普通 ×3:好き
×4:大好き ×5:お宝

【BL以外】
:さよなら ×1:そこそこ
×2:普通 ×3:好き
×4:大好き ×5:お宝

カテゴリ

検索フォーム

月別アーカイブ

タグリスト

整理中。

読書メーター

和音の最近読んだ本

カウンター

since 2009/08/03

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。