Rosacyanin

のんびり気ままなBL小説中心の読書記録。

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2010年の総まとめ

早くて長くて、いろいろありすぎた2010年。

今年の抱負は、
①年間250冊以上読む
②うち一般書籍30冊以上
③積読500冊未満
さて、どうなったかというと…

購入数:小説525冊/コミック124冊/その他70冊
読了数:小説合計243冊/一般文芸21冊/ラノベ17冊/BL208冊/コミック110冊
積読:774冊


後半かなり読書が失速してしまったのでかなり積んでしまった。
積読の増え方が本当に酷い…。
目も当てられないのであまり突っ込まずに。

以下、2010年に読んだ本、マイベスト。

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BL小説イラストレーター別INDEX その2

BL小説の読書記録、イラストレーター別INDEX。

五十音順、な~わ行。



更新:2010.12.31


BL小説イラストレーター別INDEX その1

BL小説の読書記録、イラストレーター別INDEX。

五十音順、あ~た行。



更新日:2010.12.31


「また君を好きになる」/きたざわ尋子

きたざわ尋子「また君を好きになる」 ill.鈴倉温 幻冬舎ルチル文庫

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お気に入り度 ハート 薄ぴんくハート ちょっと薄ぴんく


すごくイイ…というところはなく、逆に悪いところもなく。
さらっと読めて、楽しめる、そんな本。

攻め・嘉威は移り気で、プライドが高い男。
受け・真幸と他の女との間を行ったりきたり。
救いは決して二股はかけないことだが、それもどうかと。
嘉威は真幸が自分を好きで、自分が真幸に付き合ってやっているという優位性に甘えていた。
あっさり振って、またお前のほうがいいと戻ってくる。そのたびに傷つけていることにさえ気付かない。
真幸は嘉威が好きだけれどさすがに7度も繰り返せばもう限界。
7度も我慢した真幸はなんだか変な男にひっかかって共依存になってる女みたいだが、いいタイミングで母親の再婚にともない福岡へいくことになり、大学を退学してきっぱり嘉威と別れる。
真幸が去ることを知って、やっと大切なことに気付く。

それから5年後、二人は再会し結ばれるのが本題。
真幸は、嘉威を信用することができなくなっていたが、不安を抱えながらも嘉威が気になるし成長した彼に再び恋をする。
嘉威は真幸に対し、過去を反省して誠実な態度をみせ、大団円。

ただ、私だったらたとえ5年経っても嘉威を信じる気にはなれないなぁと思った。
あれだけの不信感を拭うにはもっと時間と手間をかけて欲しいし、なにより嘉威にはもっと落ち込んで酷い目にあって欲しかった。
真幸が何年もつらい思いをしたことを考えると、ちょっともやもやする。
でも、真幸は幸せそうなのでこれでいいのかな。嘉威も甘々だし。

「忠犬は花を待つ」/山田まりお

山田まりお「忠犬は花を待つ」 ミリオンコミックスHertZ Series

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山田 まりお

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お気に入り度 ハート 薄ぴんくハート ちょっと薄ぴんくハート ぴんく


初めて読む作家さん。
ストーリーはなんかよくわからないところがあって上手いとは言い難い部分があるし(1冊目とつながってるので仕方ないのかも)、絵柄も安定していない。
でも、でも!これ好きだ!!

受けの珊水(さんすい)はやくざの組長の情夫という一面を持っているが、これがなんと抱かせていない。
他にもビジネスで利用している男たちがたくさんいるのだが、それらも同じ。
決して抱かせることなく上手く自分の体を利用している。
綺麗で強くてかっこよくて、時々可愛い。

攻め矢崎は珊水の犬。珊水に惹かれつつ、盾として生きる男。
元ボクサーで強靭な男だけれど、鈍感なところはちょっと残念(知り合いの組対の刑事・亜緒がちょっと可哀相)。
珊水が可愛くなるのはこの矢崎に対して。
飼い犬に餌はやらない主義だと言いつつも、おあずけが長すぎて逃げられないようにと餌を与えるのだ。
今までどの男たちにも触らせなかったのに、自分から。
自分が欲しくなったから、それらしい言い訳をしているのだ。
可愛すぎてノックアウトされてしまった。

それから自分として意外だったのは、眼鏡受けに萌えを発見したこと。
プライドの高い珊水が矢崎に抱かれる時に眼鏡を外しているのがすごくイイ。

「巡り合うよベイビィ」/木下けい子

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お気に入り度 ハート 薄ぴんくハート ちょっと薄ぴんく


先生×生徒。

優柔不断な先生が人間らしい。
ずるずる付き合っている恋人がいて、そんな汚れちゃった大人だから、純真で真っ直ぐ向かってくる空也に振り回される。
よくある構図だけど、やっぱり好きだなぁ。
そしてその王道設定に木下さんの色が加わると途端に面白くて可愛くなる。

「百姓貴族 1」/荒川弘

荒川弘「百姓貴族 1」 ウィングスコミックス

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荒川 弘

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お気に入り度 ハート 薄ぴんくハート ちょっと薄ぴんくハート ぴんく


何度読んでも面白いなぁと思う、エッセイコミック。
作者の自画像が牛であることからも分かるように、彼女の実家は北海道の酪農家である。
北海道の酪農家の暮らしとはどんなものなのか、笑いをふんだんに含めて書いてある。

読んでる私は関東の小さな兼業農家。
だから余計に分かるのだ。
北海道の農業の規模の大きさと次元の違う凄さが!
極寒の地であり、豪雪地帯でもある北海道…。
何もかもが凄すぎる……!!

そして何より作者の家族があまりにも個性豊か。
なんか色々非常識すぎて作り話かと勘違いしそう。
農業高校も普通高校とは別世界だ。

牛の乳から飛ばした牛乳をキャッチして飲む猫は、某番組を再放送で偶然観て、確かに苗字が「荒川」でびっくりした。
この調子で2巻も期待して待っていよう。

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