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のんびり気ままなBL小説中心の読書記録。

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「純白の恋愛革命」/青野ちなつ

青野ちなつ「純白の恋愛革命」 ill.香坂あきほ B-PRINCE文庫

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「不遜な~」「華麗な~」に続くシリーズ3作目。
2作目が楽しめなかったのに、甘々いちゃいちゃなできあがったカップルが読みたくなって電子書籍で読書。
「華麗な~」よりは面白かったかな…。

色々事情があって祖母に勘当された潤は泰生と同棲状態に。
しかし外出先で偶然会った父は、言葉を交わすのが数ヶ月ぶりであることになどまったく気付く様子もなく潤を叱るのだった。
さらに腹の立つことに、今度は潤のいとこの女の子が登場。泰生にひとめぼれした彼女は彼に会わせるよう潤に命令するのだが、自分の思い通りになることが当然、可愛い自分が潤に声をかけて命令してあげてるなんて潤は幸せ、泰生が自分を好きになって当然という子なのだ。
今までより成長したのは、潤がちゃんと断っていること。でも相手はそんなこと聞かないのだが。

逆にもっと読みたかったのは泰生の父親。
いじわるに試したりしたけれど潤に対して好意的で、傲慢な泰生とやりあえる数少ない人物という点でも貴重な人物だと思う。

潤の家の問題はむりやり片付いて、泰生の親の了承をとってやっと落ち着いたふたり、4巻目が出るんだか出たんだかで、読もうか悩む…。
甘々らぶらぶ・潤のけなげで一途なところは好きだけど、電波な脇役が多いところと泰生の説教が長いところは苦手だからなぁ……。

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「滴る蜜夜の純情」/秋山みち花

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ちょうどあの日の明け方に読んでいた本。
いつまでも感想を書かないと忘れそうなので、片付かない部屋のどこかにいってしまって本が手元にないけど記憶を頼りに書く。

初めて読む作家さんで、勝手なイメージから期待していなかったんだけれど、とにかくサマミヤさんのイラストが見たくて購入。
財閥のお坊ちゃん・寛人は諸々の事情で大学生1年生なのに企業のトップに立っているのだが、それを支えるのが執事兼秘書の沢渡。
慇懃無礼な敬語攻めいいねー!

この本を暗い雰囲気にしているのは、寛人が誰よりも沢渡を憎んでいること。
それは寛人の亡くなった兄に関わることなのだが、憎いから毎晩性欲処理をさせるってあたりがBLらしい。
寛人としては兄の死の一要因でもある沢渡を、その罪から逃れられないように縛り付けるつもりらしい。
でもあんあん言わされてる時点で負けてるんじゃないか? ベッドでも攻めを翻弄するような女王様ならともかく。そのちょっと抜けてるところが可愛いとも言えなくもないかな。
本当は沢渡が結婚して自分のそばを離れられないように、つまり好きだから離したくないという気持ちの表れでもあるわけだし。
けれども、寛人もまた兄の死の要因を作ったひとりで、寛人も沢渡も兄のことを本当に好き(恋愛という意味でなく)だったからこじれてしまった。

冷静に読むと突っ込みどころがいっぱいだし、沢渡の見合い話も先が読めてしまったけど、なかなか面白かったと思う。悪い方向に期待していたからかもだけど…。

「華麗な恋愛革命」/青野ちなつ

青野ちなつ「華麗な恋愛革命」 ill.香坂あきほ B-PRINCE文庫

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再読。
一作目をようやく読んだので、なんとなく読みたくなって。
でもやっぱりダメだ…。

どうにも脇役がうるさすぎる。
潤にアプローチしてくる八束はスマートな大人なので唯一安心できるんだけれど、主人公たち含めて他がもう!
前作はベタで目新しいところはないとはいえ、結構良いのに。


一作目感想一回目感想

「不遜な恋愛革命」/青野ちなつ

青野ちなつ「不遜な恋愛革命」 ill.香坂あきほ B-PRINCE文庫

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お気に入り度 ハート 薄ぴんくハート ちょっと薄ぴんく


続編「華麗な恋愛革命」を先に読んでしまった本作。
続編はあまり面白くなかったのだが、気になって電子書籍で読了。
こっちのほうが断然面白かった!

名家に生まれたが母が外国人だった所為で虐げられ、大人しく意志の弱い潤。
世界的なモデル・泰生との出会いが、潤を変えていく。

泰生は強引で傲慢で傲岸不遜だが、自分が大手アパレルメーカーの息子で、親の七光りと言われているため潤が家に縛られ自信がなく意思を表に出すことができないでいることを理解してくれる人物でもある。
毎日静かに決まった生活ばかり送る潤にとって、派手な泰生に連れまわされて見る世界は何もかもが新しく楽しいのだ。
潤自身を見て認めてくる泰生に、潤はどんどん惹かれていくが、恋愛経験のまったくない潤がおたおたするのが可愛いのだ。
しかも潤は純情で天然だが無自覚小悪魔。
泰生が潤の無意識の色気にくらくらして、純粋な反応が可愛くてついいじめてしまう気持ちがよく分かる。

電子書籍版は紙書籍未収録の短編が入っていて、それも潤が可愛くてたまらなかったのでそちらも満足だった。

「恋と太陽と完熟トマト」/伊郷ルウ

伊郷ルウ「恋と太陽と完熟トマト」 ill.麻生海 ガッシュ文庫

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この著者は2冊目。
初めて読んだのはイラスト目当てで買ったプラチナ文庫。
えろしかなかったが、読めなくはなかったので今回もイラスト目当て。

さぁ、麻生さんのイラストを堪能するぞ! と思ったのだが……


……だめだ!
もう無理!!



以下、途中放棄するまでの感想。

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