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のんびり気ままなBL小説中心の読書記録。

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「スウィート・リベンジ 1」

真瀬もと「スウィート・リベンジ 1」 ill.金ひかる ディアプラス文庫

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19世紀、ロンドン、探偵。
私の大好物である。

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「レリック・オブ・ドラゴン 世界樹の水晶」

真瀬もと「レリック・オブ・ドラゴン 世界樹の水晶」 ill.雪舟薫 角川ビーンズ文庫

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レリックの最終巻。息をもつかせぬ展開ではらはらどきどき。
一番楽しんで読めた。

前巻から続いてアンセルムの友人・ディがロルフを欲しがってアンセルムと対立。
さらに一巻から続く怪しげな赤計画の中枢ハワードとフェイス・エリオットとエドガーが対立。
敵味方が単純ではなく、2重になっている。しかもディは完全な悪ではない。彼の考えていることは理解しがたいが。
新たな登場人物もいて盛りだくさんだった。

面白いというか、意外な可愛げがあったのがアンセルム。
ディの罠にはまって記憶を失った彼の考えることが笑えた。
タフタフを育てのはあんただよ、と思わず心の中でつっこんだ。

表紙で主役張りの扱いをアンセルムが受けているのだが、今回、ロルフがやっと主役らしい行動をとっていた。ヒーローになっていたわけではないのだが、それでも始終彼が中心となって物語が進んでいった。
エドガーは早々に捕まって、今回彼が姫になっていた…。

終わり方はいまいちすっきりとしない。
ディは半世紀はおとなしくしていると約束したとはいえ、んじゃあ半世紀したら何かしでかすという宣言ともとれる。その上ハワードとエリオットはアメリカに逃げてまた赤計画のようなことをしようとしているらしい。
エドガーも命は助かったとはいえ精神的にぼろぼろだし。

けれど最後の方、ちょっと涙が出た。
ロルフのエドガーへの想いに胸がきゅんときたのだ。
エドガーも心を閉ざしてしまってもロルフには安堵するなんて、本当にお互いに信頼しあっているのだな、と。
なんか邪推したくなる二人だ…

「レリック・オブ・ドラゴン イスカウトの相続人」

真瀬もと「レリック・オブ・ドラゴン イスカウトの相続人」 ill.雪舟薫 角川ビーンズ文庫

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前巻より面白いじゃないか!
多分この世界観に慣れたから楽しめたのだろう。
前はなかなか入り込めなくて読むのに時間がかかった。今回は間に1.5冊別の本を読んだとしても、読み始めたその日の内に読了できた。

で、相変わらず、主人公はロルフでいいんだよね?と尋ねたい。
一番目立っているのは敵。一番前でかっこよくポーズを決めているのはロルフの契約上の主人・アンセルム。
登場人物の紹介欄を見る限り、主役はロルフ…。
でも、彼の役回りはどう考えたってヒロイン!!
イスカウトに花嫁として狙われる幼い女伯爵ダフネではない。
ロルフがヒロインだ。
そしてさらわれたヒロインを助け出す王子がエドガーで、悪を討つ勇者がアンセルム
ロルフの見せ場はない。

ロルフにはなにやら重大な秘密が隠されているようで、それは最終巻で明らかにされるのだろう。
しかしここまでくると本当に彼の役回りはヒロイン。疑う余地はない…。

びっくりしたのはエドガーとアンセルムの関係だ。
前巻の事件を未だ引きずっておそらく死ぬまで想い続けるであろう二人は恨みあうばかりかと思っていたのだが、そればかりではないことに驚いた。
お互い自分の利害を考えた結果利用しあっているだけとも考えられるのだが、最後の方でアンセルムはそればかりではないと書かれていた。
さすがに長生きしているだけあって考えることが違う。

「レリック・オブ・ドラゴン 誓約の紋様」

真瀬もと「レリック・オブ・ドラゴン 誓約の紋様」 ill.雪舟薫 角川ビーンズ文庫

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3冊完結のシリーズ1作目。
えーと、これって主人公はロルフでいいんだよね?と確認したくなるほど、遠縁で兄代わりで主人(?)のエドガーのほうが活躍していた…
2巻からどんな展開になるんだろう、と不思議に思うほど、綺麗な終わり方をしている。

舞台は第1次世界大戦終了後のイギリス。
そこにドラゴンだなんだとファンタジー要素が詰まっており、とてもよく作りこまれた世界観。
最初は謎が多すぎてなかなか入り込めなかったのだが、ロルフがようやく事件の中心に入り始めた頃から読むのが楽しくなった。
倒さねばならない悪である、レディ・オブ・ダークネスもただの化け物ではなく、(元は人間とはいえ)感情があって、そこは気持ちよく読めた気がする。
マスコットキャラと思われるタフタフにはあまり魅力を感じなかった…可愛くない……。


真瀬さんの本は初めて読んだのだが、よくよく考えれば初めて購入したのはこの本じゃなかった。
そっちも早く読めるように頑張ろう。

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