Rosacyanin

のんびり気ままなBL小説中心の読書記録。

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「葛城副編集長の最後の賭け」/高遠琉加

高遠琉加「葛城副編集長の最後の賭け」 ill.高永ひなこ 角川ルビー文庫

葛城副編集長の最後の賭け (角川ルビー文庫)葛城副編集長の最後の賭け (角川ルビー文庫)
高遠 琉加 高永 ひなこ

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好きなものほど上手く感想が出てこない。
あーだこーだ評価する余裕もなく、ただ好きで好きでしょうがない。

「成澤准教授の最後の恋」のリンク作で、成澤友人・葛城が主人公。
これもまたルビーに高遠さんを足すとこんな感じになるのかーって思いながら読んだ。
ルビーらしさと高遠さんらしさが両立しているのには感心するし、確かに面白かった。
個人的にはナルナルのほうが好きだが、後朝の照れた諒は可愛いので満足。
まだ葛城家の跡継ぎ問題が完全に解決されたわけではないので、この後葛城と諒がどうするのかは気になるが、続編があったところで蛇足になりそうな気もする…。
来月雑誌ビーボーイに載ったやつがビープリから出るけど、そろそろシャレードで新作書いてほしいなぁ。シャイで世界~以外の新作も読みたいし、新装版だけ出ているガッシュでも新しく書くとしたらどんなカラーになるのか気になる。

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「饒舌なネクタイ」(雑誌掲載作)/高遠琉加

高遠琉加「饒舌なネクタイ」 ill.一城れもん The Ruby Vol.4

イラスト入れて7ページ。
文章は5ページ。
そのために買ったさ。中古で探した。
ちなみに他に読みたいものはないので全てスルー。

タイトル通り、ネクタイの話。
会社の後輩×先輩。
上手くネクタイを結べない本田のネクタイを後輩・川崎が毎朝結ぶというもの。

なんかネクタイって色っぽいと思う。
なんかのプレイで縛るとかそういうんじゃなくて、単に相手のネクタイを結ぶというシチュエーションが。

他の人が本田のネクタイを結んだことに嫉妬したり、移動で本多に会えなくなることに落ち込む川崎が可愛い。
そしてわざわざ早く家を出てきてまでネクタイを川崎に結ばせる本田も可愛い。

もうちょっと長いので読みたいような。
この長さだからこその余韻がたまらないような。
たった5ページでも高遠さんを思う存分堪能できた。

「Le jardin du reve」(全サ小冊子)/高遠琉加

高遠琉加「Le jardin du reve」 シャレード文庫応募者全員サービス


「愛と混乱のレストラン」番外編小冊子。
理人と修司のその後でもあり、舞台となったレストラン〈ル・ジャルダン・デ・レーヴ〉の行く末でもある。
全64ページで、文庫版。装丁が素敵。
言っちゃあなんだが、見た目は角川よりこっちのほうがいいぞ。

相変わらず理人は可愛いツンデレ。
頭は切れるのに恋に不器用なところににやついてしまう。
レーヴはふたりにとっての指輪みたいなものかな。
ずっと重たいとは思うけど(どんだけお金かかるんだろ…)。
仲良くしているようでなによりだが、周囲の人たちがどう思っているのか知りたいなぁ。
きっと皆気付いてるだろうけど、裏でどんな会話が交わされているのか聞いてみたい。

イラストの麻生さんによるキャララフも3ページ収録されている。
海ちゃんが可愛い…!
メルマガに掲載された叶本部長と一へのインタビューも収録。
一のは読んだんだけれど、叶本部長はメルマガの存在を知る前だったので嬉しい。
しかしこれを読んで気づいたのだが、叶さんには下の名前がなかったのか。
そういえば出てこないなぁとは感じていたのだが、そうか…。
椎崎さんの「年下の男」で攻めの名前が姓しか出てこなくて、大洋図書のHPの企画ページで考えたのに忘れてしまったと書かいてあった。キャラの名前ってそんなものなのかなぁ…。

「Un roman de I'amour」(全サ小冊子)/高遠琉加

高遠琉加「Un roman de I'amour」 2ヶ月連続刊行記念小冊子/角川ルビー文庫

お気に入り度 ハート 薄ぴんくハート ちょっと薄ぴんくハート ぴんくハート 濃いぴんくハート 赤


今年1月発売「成澤准教授の最後の恋」、2月発売「好きで好きで好きで」(新装版)の全サ小冊子。
楽しみに待っていたのでとても嬉しい。
2編収録のA5サイズ全32ページ。

あとは「愛と混乱のレストラン」の全サが届いて、「世界の果てで待っていて」が発売して…。
今年は高遠琉加イヤーだなぁ


「屋上のスタンダール」(「成澤准教授の最後の恋」番外編)

蒼井が働く編集部の副編集長・葛城視点の高校時代の成澤。
これが高校生か!?ってくらいすかしたやろーなナルナル。
女をとっかえひっかえ状態なのだが、葛城にスタンダールの「恋愛論」を話しているところをみると、恋をしているというより恋に憧れているだけのよう。
彼の初恋は蒼井なのだから恋をしていないのは当然なのだが、高校生の成澤は意外に純情だったようだ。
簡単にぽいっと振って泣かせてしまっても何も感じないあたりは酷い男なのだが、根底にあるのはフランス文学のような恋愛への憧憬なのである。
大人の成澤は駆け引きを楽しむ狡猾さを身につけて遊んでいたが、まだ子どもの彼は素直でちょっと可愛らしく思えてしまう。

そして蒼井にめろめろな成澤も読めて大満足。
やっぱりナルナルは可愛い人なのかも知れない。


「恋は雪のように降りつもる」(「好きで好きで好きで」番外編)

ノベルズ発売時に小bに掲載されたショート。
二人が高校生の時、三浦が告白する前のほのぼの日常。
お鍋いいねぇ。
家庭の味が一番出ると思うんだ。

「甘い運命」

高遠琉加「甘い運命」 ill.麻生海 二見シャレード文庫

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待ちに待った「愛と混乱のレストラン」のスピンオフ。
パティシエの一(いち)の話である。

読み終わって自分の気持ちがあまり整理できていない。
もう一回読んで、冷静になってからもう一度感想を書きたい。
とりあえず最初に読んで感じたこと。

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