Rosacyanin

のんびり気ままなBL小説中心の読書記録。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「眠りの森」/東野圭吾

東野圭吾「眠りの森」 講談社文庫

眠りの森 (講談社文庫)眠りの森 (講談社文庫)

講談社 1992-04-03
売り上げランキング : 740

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

お気に入り度 ハート 薄ぴんくハート ちょっと薄ぴんくハート ぴんくハート 濃いぴんく


加賀恭一郎、その2。
『卒業』で大学生だった彼は、今度は警視庁の刑事として登場。

事件も面白いけど、加賀のロマンスにもどきどき。


スポンサーサイト

「卒業 雪月花殺人ゲーム」

東野圭吾「卒業 雪月花殺人ゲーム」 講談社文庫

卒業 (講談社文庫)卒業 (講談社文庫)

講談社 1989-05-08
売り上げランキング : 575

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

お気に入り度 ハート 薄ぴんくハート ちょっと薄ぴんくハート ぴんく

                                               
「果たして俺たちは、
他の者のことをどれだけ知っているんだろう?」



加賀恭一郎シリーズ、その一。

「容疑者Xの献身」

東野圭吾「容疑者Xの献身」 文春文庫

容疑者Xの献身 (文春文庫)容疑者Xの献身 (文春文庫)

文藝春秋 2008-08-05
売り上げランキング : 750

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

お気に入り度 ハート 薄ぴんくハート ちょっと薄ぴんくハート ぴんくハート えんじハート 赤


映画をDVD借りて観ようかと思ったのだが、絶対原作を先に読んでからにしようと考えていた。
映画がどう原作と変わっているのか比較したかったし、一番最初の感動は是非文章から伝わってくるもので味わいたかった。

ミステリなわけだが、最後は思わず涙があふれた。
皆身勝手だ。自分のことしか考えていない。
自ら選ぶことを失った歯車が哀れである。

しかし、天才とはもしかしたらすごく澄み切った心を持っていて、雑念がなく己の信念を貫き通す。
だから凡人とは一線を画すのではないかと思った。

彼の想いは純粋である。
回想された出会いの瞬間は美しかった。目に惹かれ、そして想いを寄せる人の幸せを願うのである。
そのために何もかも犠牲にする。エゴではあるが、相手の幸福をひたすら望むエゴはなかなか難しい。
残念なのは、恋する人の幸せのために罪を犯してしまったことだろうか。
湯川が残念に思い、靖子に彼の想いを知ってもらいたいと思う気持ちには共感できる。

ところでトリックはすごいと感心したのだが、物理に関係がなかった気がする。そうすると湯川を主役に据える意味は湯川というキャラクターの特殊性にあるのだろうか。
これじゃあキャラが可愛いってだけで成り立っているような茅島氏と変わらない気がする…


さて、映画ではどうなっているのかちょっと楽しみだ。

「予知夢」

東野圭吾「予知夢」 文春文庫

予知夢 (文春文庫)予知夢 (文春文庫)

文藝春秋 2003-08
売り上げランキング : 13286

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

お気に入り度 ハート 薄ぴんくハート ちょっと薄ぴんくハート ぴんく


ガリレオシリーズ2作目。
5編からなる短篇集で、読みやすい。
なんだかオカルトちっくな話が多かった気がする…

お母さんが1作目「探偵ガリレオ」を読んでいるのだが、なかなか進まないと漏らしていた。
なぜなのか尋ねてみると、物理も難しいのはもちろん、恋愛要素がなくて人物関係が面白くないんだとか。
ドラマは草薙のポジションに柴咲コウが演じる薫がいて、イケメン湯川と微妙な距離感で楽しめたのは確か。
私も原作にはうるおいが足りないと思う…

それを差し引いても、面白いから読めるんだけど。
物理は大嫌いだが、物理がからっきしダメな草薙がいることで、ある程度わかりやすくなっている。
だいたいこんな? ともかく、科学で証明できる現象なのか……
と、思えれば理解できなくても楽しめるけどね。

「探偵ガリレオ」

東野圭吾「探偵ガリレオ」 文春文庫

探偵ガリレオ (文春文庫)探偵ガリレオ (文春文庫)

文藝春秋 2002-02-10
売り上げランキング : 6899

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

お気に入り度 ハート 薄ぴんくハート ちょっと薄ぴんくハート ぴんく


かの人気ドラマ「ガリレオ」の原作小説。
一応ドラマは観ていたが、映画は観てない。
ドラマのイメージに引きずられるかと思ったが、そんなことはなく、とても楽しめた。
短編というのも、よかった一因かもしれない。
しゃばけシリーズも「うそうそ」を除いてすべて短編だ。

トリックや大筋が同じでも、小説の世界に引き込まれた。
ドラマと同じ展開で、結末がわかっていたとしても、湯川がどう動いてどんな筋道を立てて事件を解決していくのがわくわくした。

人気があるのだから、さぞかしシリーズが長いのだろうと思ったら、5冊しか出ていなくて拍子抜け。
あまりシリーズを書かない作家さんらしいとどこかで読んだ。
人気のあるシリーズしか売れない作家とは比べ物にならないということか。

とりあえず、いまのところ「容疑者Xの献身」は購入済み。
けれどなるべく時系列で読みたいから、あとで「予知夢」を買ってそっちから読もう。
文庫化されていない2冊は、「予知夢」「容疑者~」を読んでから、単行本を買うか、文庫を待つか決めたいと思う。

Menu

最新記事

プロフィール

和音

Author:和音
本と薔薇をこよなく愛す。

ボーイズラブが9割以上です。
ネタバレにお気をつけ下さい。
薔薇の栽培日誌→薔薇に恋して。

にほんブログ村 小説ブログ 小説読書感想へ
にほんブログ村 小説ブログ BL小説読書感想へ
にほんブログ村
↑一応参加中。
ポチしていただけると嬉しいです♪

お気に入り度

独断と偏見とその日の気分によって決定。

【BL系】
さよなら ×1:そこそこ
×2:普通 ×3:好き
×4:大好き ×5:お宝

【BL以外】
:さよなら ×1:そこそこ
×2:普通 ×3:好き
×4:大好き ×5:お宝

カテゴリ

検索フォーム

月別アーカイブ

タグリスト

整理中。

読書メーター

和音の最近読んだ本

カウンター

since 2009/08/03

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。