Rosacyanin

のんびり気ままなBL小説中心の読書記録。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「トリガー・ハッピー 1」/崎谷はるひ

崎谷はるひ「トリガー・ハッピー 1」 ill.冬乃郁也 幻冬舎ルチル文庫

トリガー・ハッピー (1) (幻冬舎ルチル文庫)トリガー・ハッピー (1) (幻冬舎ルチル文庫)
崎谷 はるひ 冬乃 郁也

幻冬舎 2012-03-15
売り上げランキング : 2344

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

お気に入り度 ハート 薄ぴんくハート ちょっと薄ぴんく


もともと同人誌だったそうで、著者のサイトで読んだことがある。
刑事×不良高校生で、この1巻はほとんどストーリーのないえろえろな一冊になっている。
なので最近えろをすっとばして読むことが多いせいでページをめくるスピードがやたら速くなったわけだが、2巻以降期待できるキャラクターだったなぁと思う。
攻め・片桐は謎が多いがカッコイイし、受け・義経も短気でおバカだが片桐に対しては可愛い面もあるし。
気が向いたら2巻以降読んでみようと思う。

スポンサーサイト

「ひとひらの祈り」/崎谷はるひ

崎谷はるひ「ひとひらの祈り」 ill.冬乃郁也 幻冬舎ルチル文庫

ひとひらの祈り (幻冬舎ルチル文庫)ひとひらの祈り (幻冬舎ルチル文庫)
崎谷 はるひ 冬乃 郁也

幻冬舎 2011-09-15
売り上げランキング : 198

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

お気に入り度 ハート 薄ぴんく


「鈍色の空、ひかりさす青」(感想:初読再読)の番外編集。

正直、失敗したなぁって思った。
買う前に感想を読み直しておけばよかった。
というのも、『イラストは苦手だけれどそれ以上に面白かった』ということしか覚えていなかったのだ。
もし再読した時の感想を読んでいれば、『ストーリーの面白さには満足したが、登場人物は好きではない』ということを思い出したはず。
こういう番外編って、キャラクターに愛着がないと楽しめないから。
そして私はせっかくこうして感想を残しているんだからもっと活用せねば…。

ちなみに内容は、二度目えっち、那智が背中に刺青を入れられた過去、入籍、入籍その後、だったかな。
ネタ的には面白そうなのに、楽しめなかったのがちょっと悔しい……。

「たおやかな真情」/崎谷はるひ

崎谷はるひ「たおやかな真情」 ill.蓮川愛 幻冬舎ルチル文庫

たおやかな真情 (幻冬舎ルチル文庫)たおやかな真情 (幻冬舎ルチル文庫)
崎谷 はるひ 蓮川 愛

幻冬舎 2011-07-15
売り上げランキング : 65

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

お気に入り度 ハート 薄ぴんくハート ちょっと薄ぴんくハート ぴんくハート 濃いぴんく


慈英×臣シリーズ、本編5巻。
さすがに人気作家さんの人気シリーズだけあって安定感抜群。
…幻冬舎コミックス公式HPの短いあらすじに“美少女教祖”という言葉を見たときにはどうなるんだと心配したのは本当。
崎谷先生の書く女性は時々口喧しくて読んでられないことがあるから。

で、問題の“美少女教祖”こと壱都(ひとつ)は作者があとがきで書いているのでいわゆる男の娘ってやつなんだろう。あんまりオタク用語に詳しくないんだけれども。
壱都は立派な成人男性で、でも見た目は中学生くらいの美少女。中身も宗教団体と言う特殊で閉じた環境で暮らしてきたことと、壱都自身教祖とされてもおかしくないくらい勘がよくて聡明な人物である。特異なアンテナがあるのは確かなようだ。
好感が持てたのは、おしつけがましく他人に意見することなく、相手が気付いていないことを教えてくれるところ。
慈英は「はなやか~」での問題をひきずっているわけだが、壱都の言葉によって自分で乗り越えることができた。
確かにこれならあの三島が劇的に変わるのも頷ける。
外界で楽しそうに遊ぶ姿も含め、今までに読んだ崎谷作品の脇役で一番好きかもしれない。

臣と慈英は次のステップかな。
慈英が短期間とはいえ海外に行くことになったから。
入籍話含めて、次でどうなるのか楽しみだなぁ。


「くちびるから愛をきざもう」/崎谷はるひ

崎谷はるひ「くちびるから愛をきざもう」 ill.神葉理世 角川ルビー文庫

くちびるから愛をきざもう (角川ルビー文庫)くちびるから愛をきざもう (角川ルビー文庫)
崎谷 はるひ 神葉 理世

角川書店 2007-02-01
売り上げランキング : 13839

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

お気に入り度 ハート 薄ぴんくハート ちょっと薄ぴんく


セレブ大学生・純大×見習いシェフで貧乏専門学生・京也。
年下ワンコに餌付けしていたらワンコじゃなくてケダモノで、手をかまれるどころか尻を…ってところかな。
純大は京也を中心に世界が回っているようなやつなんだけど、好きすぎて唐突に遠ざけたりとかなり不器用。
京也は気苦労が絶えないなぁと思う。
セレブな純大と友人だというだけで、変な詐欺に引っかかるわでふだんからレストランでのバイトと専門学校の掛け持ちで大変なのに三重苦…いや四重苦か。
でも京也はサバサバしていて前向きで、男前なので読んでいて気分がよかった。

「オモチャになりたい」/崎谷はるひ

崎谷はるひ「オモチャになりたい」 ill.明神翼 ダリア文庫

オモチャになりたい (ダリア文庫)オモチャになりたい (ダリア文庫)
崎谷 はるひ 明神 翼

フロンティアワークス 2009-04-13
売り上げランキング : 103580

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

お気に入り度 ハート 薄ぴんくハート ちょっと薄ぴんくハート ぴんく


崎谷先生のこういうアホエロはこれぞBL!って感じがするし、楽しく読めて癒される素晴らしい作品だと思う。
ちょっと文章が好みじゃないのだが、それでも一定のクオリティは保証してくれる。

で、この本はというと、受け・世都が年の割りにアホ。
もうちょっと世の中を知っていてもいいんじゃないだろうか。三十路近いんだから。
ネットでプロフィールを公開してストーキングされたあげく強姦されかかるとは、アホというより物のバカなのである。

一方の攻め・杜和はインテリ眼鏡…よりドSで腹黒策士なのが目についた。
世都は本物のバカなのだが、アホでもあるので感情の機微に疎くて勘違いのオンパレード、他人を疑わないのでからかわれたり騙されたり。
杜和はそんな世都を掌の上で転がし、とにかくいじめていじめていじめて甘やかすのだ。
しかも二人の出会いは高校時代なのだが、臆病な世都が逃げてしまってから気になって探し、たまたま世都がストーカー被害に会うきっかけになったネットコミュニティを管理する会社に勤めていたため発見し、転職して世都が自分を好きなのを知った上で近づいていくという執着っぷり。
上手いこと言って同棲に持ち込むのもお手の物。
なんて黒いんだ!楽しすぎる。

Menu

最新記事

プロフィール

和音

Author:和音
本と薔薇をこよなく愛す。

ボーイズラブが9割以上です。
ネタバレにお気をつけ下さい。
薔薇の栽培日誌→薔薇に恋して。

にほんブログ村 小説ブログ 小説読書感想へ
にほんブログ村 小説ブログ BL小説読書感想へ
にほんブログ村
↑一応参加中。
ポチしていただけると嬉しいです♪

お気に入り度

独断と偏見とその日の気分によって決定。

【BL系】
さよなら ×1:そこそこ
×2:普通 ×3:好き
×4:大好き ×5:お宝

【BL以外】
:さよなら ×1:そこそこ
×2:普通 ×3:好き
×4:大好き ×5:お宝

カテゴリ

検索フォーム

月別アーカイブ

タグリスト

整理中。

読書メーター

和音の最近読んだ本

カウンター

since 2009/08/03

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。