Rosacyanin

のんびり気ままなBL小説中心の読書記録。

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「黒執事 16」/枢やな

枢やな「黒執事 16」 Gファンタジーコミックス

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枢 やな

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パブリックスクール編もまだまだ続くよ、な感じ。
今回は寮対抗のクリケット大会。
クリケットってそんな競技だったんだー。
名前はよく聞くけれど、実際観たことないから知らなかった。
ようやく謎の校長が現れたところで終わっていたので、次が楽しみ。


そういえば、実写映画化されるそうで。
セバスチャンがあの俳優なのはともかく、シエルに相当する役が剛○さんなのはちょっと残念。
ビブリア古書堂は最初の三話くらい観ただけだが、思ったより演技が良かったのは評価する。
でも、男装の少女っていう設定がなぁー。
個人的には、配役はともかく、少年でいて欲しかった。



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「緋色の花嫁」/毛利志生子

毛利志生子「緋色の花嫁」 ill.増田メグミ 集英社コバルト文庫

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女子高生の諒(あきら)が、恐ろしい神への生け贄にされそうになっている無二の親友・小枝を助けようと奮闘するお話。

諒はただの女子高生なので、山の中の小さな村を襲う怪異をひとりでどうにかできるわけがない。
相棒が出てくるのだが、それは誕生日に考古学者の母親から贈られた璧玉(ドーナツ型の翡翠みたいな石)から出てきた張果老という仙人(日本の七福神みたいなものだそうだ)。
魂だけの張果老との取引で、小枝を助けるための知恵を借りるのだが。
面白いのは張果老と諒の会話。
とんでもないジェネレーションギャップがあるのだが、なんだかんだで賑やかで楽しい。

残念ポイントは、ヒーロー役であろう骨董屋の司馬か。
諒に璧玉を届けに来て、小枝の兄の友人でもある。
一緒に小枝を助けようとしてくれるし、がんばってくれるのだが、張果老の存在がインパクトありすぎて影が薄くなってる…。

物語の方は、最後ちょっとかわいそうな。
何も悪いことをしていないのに、命を絶たれてしまう。
人間って本当に残酷な生き物なのだ。
(そして、実はこの本で一番強いのは小枝なのだと判明。
本当に物怖じせずに全てを受け入れる度量の深さはすごい)

「恋のドレスは開幕のベルを鳴らして」/青木祐子

青木祐子「ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスは開幕のベルを鳴らして」
ill.あき 集英社コバルト文庫



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シリーズ二巻目。
一巻はぺらぺら見ていたら結末を覚えていたのでまた今度。
感想まだ書いてないけど(書くつもりはある)、「英国マザーグース物語」が面白かったので、ヴィクトリア朝、コバルト文庫でイラストがあきさんという共通点があるこれを読み返す。
……って全部揃っていないことに気づいて、慌ててネット通販した。


お話は舞台女優マーガレットにパメラが俳優にスカウトされるところから始まる。
もちろんパメラはそれを断り、『薔薇色』の宣伝も狙って、クリスはマーガレットの舞台衣装を作ることになる。
大きな事件が起こるわけではないし、マーガレットの人間関係のいざこざも意外とあっさりと解決してしまうが、やっぱり面白いなぁと思う。
クリスとシャーロックがお互い意識はしているけれど恋までちょっと距離がある感じもたまらなくいいと思う。
恋人同士になった後の甘いのもいいけど、なる前のこういうのがいいんだよ。


どうにか最後まで読みたいなぁ…。

「フリーター、家を買う。」/有川浩

有川浩「フリーター、家を買う。」 幻冬舎文庫

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ドラマは未視聴。
面白かった。

前半は母親の病気が発覚、非協力的な父親と強い姉の口論などなどかなり重い話。
なんかいろいろ考えさせられるなぁ。
そしてこんな父親いるいるみたいな感じでおかんと話が盛り上がった。
とりわけ一番身近な人間のことで。

後半はフリーターが脱フリーターになる。
ダメだった過去って大きな財産なんだなぁって思った。
成功より失敗の方が大きな学びをもたらしてくれる。

正社員になってからの話はとても面白かった。
いきなり採用をすることになって募集内容を考えたり、とっても個性の強い後輩ができたり。
できればそのへんの話をもっと読みたかったなぁ。

「塩の街」/有川浩

有川浩「塩の街」 角川文庫

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舞台は、突如宇宙から塩の柱がやってきてから、人が塩になってしまう塩害により荒廃している日本。
孤独になった女子高生と、航空自衛隊の戦闘機パイロットの恋のお話で、そしてふたりの恋がついでに世界を救ったお話。

人間はどんな極限の状態に陥っても恋をするのだろうって思った。
どれほど滅びの道を進んでいても、生きている限り生きたいと望み、生きていれば誰かを想い想われたいと望む。
人は一人では生きていけないっていうのは、もしかしたら物質的なことよりも精神的なことのほうが重いのかもしれない。
そして人が人を想う気持ちは自分達を救うのはもちろんだけれど、これはSFであるのでついでに世界を救ってしまうのである。
恋のパワーってすごいな。

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